四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
大項目の1番、四街道市大日今宿地区、富士見ケ丘地区の小規模宅地開発についての①番でご答弁いただいた開発行為指導上での問題はないとのことですが、この市街化調整区域の当該地域においての水道供給量不足が懸念されるため、開発がストップしていると推測されております。そこで、②番の給水計画をお聞きいたしました。市街化調整区域ですので、そのような答弁なのは理解いたします。
大項目の1番、四街道市大日今宿地区、富士見ケ丘地区の小規模宅地開発についての①番でご答弁いただいた開発行為指導上での問題はないとのことですが、この市街化調整区域の当該地域においての水道供給量不足が懸念されるため、開発がストップしていると推測されております。そこで、②番の給水計画をお聞きいたしました。市街化調整区域ですので、そのような答弁なのは理解いたします。
①番、キャッシュレス決済を活用した地域経済活動について、実施時期と内容を伺います。また、想定される効果とこれまでの実績を伺います。 ②、マイナンバーカードの交付率の推移と年代別交付率の推移について伺います。 ③、マイナポイント第2弾、(最大2万ポイント)の現在の交付状況と効果と問題点を伺います。
①番といたしまして、後期高齢者の健診受診率についてお伺いをいたします。 先ほどもお話しをしたように、超高齢化社会が訪れる2025年、いわゆる団塊の世代が75歳になることで様々な影響が生じることが予想されているわけでございます。特に医療費や介護費の増大、それに伴う、現役世代の負担の増大が考えられるわけでございます。そこに高齢者の疾病予防、重症化予防の受診推奨が非常に大切ではないかなと思います。
続きまして、①番、総合計画の構成と期間と、それともう1点、②番の令和3年度実施計画について伺いたいと思います。 特に②番の実施計画につきましては、先に行われました基本計画特別委員会の中でもこの実施計画の項目の多さによって内容説明等にも若干不明瞭な部分も見受けられました。 そこで伺いたいと思います。
私が資料請求した内容というのは、①番が平時、コロナ禍でない、去年までの市内小中学校の年間イベントはどういうものがありますかという質問です。お手元の資料見ていただくと、①のところには別紙と書いてありまして、これはA3横判で学校の年間行事が書かれたものを14枚、14校分私の手元にいただいております。これはこのとおりで、問題ございません。
◆本田良議員 ①番から行きます。①の再質問ですか、昨年の台風での停電は解消するまでに三、四日かかりました。四街道市は被害は軽いほうだったかもしれません。再質問、ポータブル発電機はあまりないとおっしゃいました。貸出し用なんていうのはないのですね、では。避難所用のが幾らもないわけだから、例えば貸出し用ありますか。 ○成田芳律副議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。
①番と②番と載っているが、それぞれ情報公開の徹底と議会だよりをわかりやすい広報の展開をしたということを、どんな市民の声からそれを読み取って、どのような取り組みをしたのか。 ◎川上文浩 参考人 アンケートから導き出されるものプラス、モニター制度はとってないが、やはりモニター的な方々とか、先ほど常任委員会が各種団体とよく意見交換を、懇談会をやっている。
(1)の待機児童対策ですけれども、①番、再質問を行っていきますけれども、待機児童の解消に向けて対策が必要であると認識したという回答が一番初めにありました。印西市の今つくっている計画書、骨子案を見ると、今後の児童予測数が出ています。ゼロから5歳、実績値で令和元年が6,512名、推計値で令和2年6,762名、令和3年6,933名。
先ほど前段の代表質疑でもございましたので、①番の本市の現在の特別職非常勤職員にはどのような職種があるかというところで、プロジェクトマネジャーとか消費生活相談員なんていうお話もありましたが、それ以外に現在の職種がございましたら教えていただきたいということと、その任命はどのようにされているかというのを教えていただきたいと思います。
これも理由がないわけでは当然なくて、全てのメリット・デメリットを考えた上で①番が最も適切だと考えている。
①番の高齢者向け配食サービスは、改善点はよくわかりまし た。食材調達方法の改善、業者負担の軽減、配食対象条件の緩和。配食については平成14年の 要綱なんです。そこから検討をしてくださっているというところだと思います。 これを取り上げましたのは、サービスを受けている高齢者からお声を聞く機会がありました。
①番で、市長当選の挨拶状、毎回やっているのかと通告してございますが、4年前、8年前、ちなみに私は議員でございませんでしたので、初めてこの挨拶状をいただいたわけで、4年前も8年前も文句言わなかったんじゃないかと、逆ギレしないように、あらかじめ申し上げておきますが、市長、挨拶状、毎回やっているのか。前回、4年前、前々回8年前も今回のように、選挙の挨拶状を送っているかというのが1つ目の質問。
保育園についてですけれども、きのうの報道ステーションでも、ことしもまた保育園落ちたなんていう声があって、多分印西市でもあちこちからそういう声が聞こえてくるのだろうなと何となくは思っているわけなのですけれども、まず①番ですけれども、4月1日の待機児童については、具体的にではいつごろこれ確定するのですか。 ○議長(藤代武雄) 伊藤健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊藤哲之) お答えいたします。
現在市民が利用できる市役所駐車場は、本庁舎西側、参考資料でいうところの①番の駐車場が160台分、保健センター入り口前、参考資料だと③番のところですけれども、7台分、そのほか文化会館などの利用者のための駐車場が、この資料にはありませんが、169台分ございますが、文化会館や市役所8階等でイベントがあったり、保健センターで健診がある場合などには満車となってしまい、駐車が禁止されている通路にまで大量に駐車されている
◎市民生活部長(牛島修二) 私のほうから質問項目の①番、②番、それから④番について御答弁をさせていただきたいと存じます。 まず、1点目の先行で実施している他市の状況でございますが、千葉県の状況を申し上げますと、54自治体中23自治体で実施されており、実施率は42.6%となっております。
①番、市内の市道について把握されているかについては、見通しが悪い箇所があることは認識しているという答弁でしたが、このような場所はほかにたくさんあると思いますので、あえて全てどこなのかということは聞きませんが、1カ所だけお聞きします。市道18―002、これ小林の馬場地先から国道356への接続部分について、ここについてどのようにお考えか伺います。 ○議長(藤代武雄) 川嶋都市建設部長。
○1番(岡本雅道君) 議案第14号、資料の中の改正内容のところの①番なんですが、更新手続をしていないものもということで、それを明確にするために改正しているということなんですが、新旧対照表の中で、それはどう読めばいいか、ちょっとよくわからなくてお聞きしているんですが、基本的には、一度、免許状を有する者は、更新手続をしていてもしていなくても、これに該当するということなんでしょうか。
ただいま長谷川委員から②番、③番、④番に関しては、一度公開されているものなので、再公開してもいいのではないかというご意見があり、①番に関してご意見があったら伺いたい。いかがか。 ◆長谷川大 委員 ①番も、私たちがきちんと所管事務調査をしたという記録だから、掲載をしてよろしいかと思う。 ○委員長(齊藤和夫) というご意見だが、皆様それでよろしいか。
にでもつくっておかないと、本当、所信表明をどのタイミングでやるんだと、本会議場でやるのか、もしくはこの第3委員室で、全員協議会という形でやるのか、それとも休憩のままなので、何もしないで所信表明をしてもらうという方法もありますし、その中に本会議場であれば、傍聴者もいる可能性がありますので、そのまま聞かせるのかとか、そういったところがありますので、特に、この実施方法の2番と、議会改革推進研究会の意見の①番
違いの本質についても、まず①番はわからなかったですし、成果指標もわかりませんでした。成功、失敗の指標はない。寄与したことが自己満足されているということなので、大変残念です。 要は、ナンバープレートをつくったらそれで成功ということは、基本的に手続上の事故でもない限り、皆さんのやっていることは全部成功ですね。すごいですね、役所って。自分たちで自戒しない市役所、怖いですね。 もう一問聞きます。